歯を削らない、審美治療 紙より薄い極薄ベニア「La Briller(ラブリエ)」
当院は、ナノイズムジャパン株式会社が提供する革新的な歯科用極薄ジルコニアベニア
「La Briller(ラブリエ)」の公認認定医クリニックです。患者様の大切な天然の歯を守りながら、理想的な美しい白い歯と清潔感のある笑顔を実現する最先端の審美治療を提供しております。
①「La Briller(ラブリエ)」とは?

ラブリエは、驚異の「紙のように薄い」ジルコニア製のベニアを歯の表面に高精度で接着させ、白く美しい口元を作る治療法です。従来のセラミック治療や一般的なラミネートベニア治療とは異なり、原則として大切なご自身の健康な歯を削る必要がありません(ノンプレップ治療)。
ダイヤモンド並みの強度を持つ高品質なジルコニアを使用しているため、極限まで薄くしても非常に割れにくく、透明感のある理想の白さを長期間にわたり維持することができます。
- 「削らない」から痛くない、怖くない:歯をほとんど削らないため、痛みを伴う麻酔注射も基本的に不要です。さらに大切な天然歯のエナメル質を残したまま接着するため、極めて強力な接着力を発揮し、外れるリスクを最小限に抑えます。
- 驚異の薄さと圧倒的な強度:ベニアの厚みはわずか 0.04~0.1mm という極薄仕様。それでいて強度は従来のガラス系セラミックの3倍以上(1000MPa)を誇ります。
- 異次元の適合精度(フィット感):ミクロン単位(適合精度±0.002mm以下)の精密さでお口にぴったりフィットするため、装着後の段差や境目の違和感がありません。

②治療費用(自由診療)
当院では、患者様に分かりやすく安心して審美治療を受けていただけるよう、明瞭な一律価格を定めております。
La Briller(ラブリエ)治療費: 1本 100,000円(税抜)
※お口全体のバランスやスマイルラインを整えるため、複数本(前歯4本〜8本など)のセット治療をおすすめしております。本数や期間については事前カウンセリングにて詳しくご提案いたします。
③他の治療法との違い(比較)
| 治療法 | 審美性 | 強度 | 歯の切削(削る量) | 適応症 | 費用の目安(1本あたり) |
| ラブリエ (極薄ジルコニア) |
◎ 自然な美しさ |
◎ 割れにくい |
◎ 原則切削不要 |
変色・すき歯・軽度の歯並び | 100,000円(税抜) |
| 他社ベニア (ガラスセラミック) |
◎ | ✕ 摩耗・破折あり |
✕ 削る必要あり |
色が濃いと適応外 | 15万円程度 |
| セラミック矯正 | ◎ | ◎ | ✕ 大きく削る |
歯並びの大きな改善 | 10万円〜 |
| ホワイトニング | ◯ 個人差あり |
- | ◎ 削らない |
軽度の着色・黄ばみ | 継続的な費用が必要 |
④適応症は?
・黄ばんだ歯
・歯のフッ素症
・ブラックトライアングル(歯と歯の間の黒く見える隙間)
・歯の隙間・テトラサイクリン歯
・無髄歯(失活歯) ※歯の神経が死んで変色した歯
・欠けた歯

⑤よくある質問(FAQ)
歯の色(白さ)は選べますか?
はい、患者様のご希望に合わせて色や形を自由にお選びいただけます。ラブリエ専用の色見本(シェードガイド)をご用意しており、日本人の天然の歯に馴染みやすい自然な色調(A1など)から、ホワイトニング後のような明るく輝く白さ(BL3、BL4など)まで幅広く対応しています。1本だけ治療して周囲の歯と自然に合わせることも、前歯全体をまとめて理想のトーンに美しく揃えることも可能です。

治療による副作用やアレルギーの心配はありますか?
ラブリエの主要材料であるジルコニアは生体親和性が極めて高く、歯科医療において広く安全に使用されている信頼性の高い歯科素材です。海外の研究機関や大学、多くの医療機関における治験・臨床実績においても、重篤な副作用などは一切報告されておりません。また、金属を一切使用しない(メタルフリー)ため、金属アレルギーをお持ちの方でも安心してお使いいただけます。さらに、原則として歯を削らないため、治療後に歯がしみたり痛んだりするリスクも極めて低いです。※接着後1週間ほどは、噛み合わせのわずかな違和感や一時的な知覚過敏が稀に生じることがありますが、調整や時間の経過とともに自然に消失します。
本当に歯を削りませんか?痛くないですか?
はい、原則として歯を削る必要はありません。そのため、痛みを伴う麻酔注射をすることもなく、リラックスして治療を受けていただけます。極限まで薄いため、装着後の出っ張り感や違和感もほとんどありません。※噛み合わせのスペース(下顎クリアランス)を確保する必要がある場合や、歯の重なりが非常に強い場合は、歯の健康を損なわない範囲(0.1mm前後などのごく微量)で、表面の調整形成を行うことがあります。

治療には何回通院する必要がありますか?完成までの期間は?
従来の型取りのような粘土による不快な型取りは行わず、高精度な「歯科用3Dスキャナー」でお口の中をデジタル撮影(スキャン)するだけで完了します。そのため、治療開始時の負担が少なく、通院回数も非常に少なくて済みます。スキャンデータをもとに海外の最先端ラボで精密に完全オーダーメイド製作するため、撮影からお口に装着するまで約1ヶ月のお時間をいただいております。
ホワイトニングで白くならなかった歯でも白くできますか?
はい、可能です。神経を抜いて黒ずんでしまった歯(失活歯)や、生まれつきお薬の影響で色が濃くなってしまった歯(テトラサイクリン歯)、フッ素症など、ホワイトニングでは十分な効果が出なかった変色歯でも、本来の自然な白さと透明感へと美しく改善することができます。
ベニアが割れたり外れたりした時の保証はありますか?
当院では、メーカー規定の正しい手順に則り治療を行った歯に対して、安心の「2年間の品質保証制度」を設けております。通常の使用においてベニアのチッピング(破折・破損)や脱離が発生した場合は、無償にて再製作・再接着をいたします。※ただし、事前にお伝えした歯ぎしりがある方が「ナイトガード(就寝用マウスピース)」を正しく装着していなかった場合や、硬い食べ物を前歯で無理に噛むなどの禁止事項は無償保証の対象外(1本につき2万円の有償修理)となりますのでご注意ください。
歯ぎしりや食いしばりの癖があっても治療を受けられますか?
歯ぎしりや食いしばりの癖(自覚症状)がある方でも治療自体は可能です。ただし、極薄ベニアに過度な噛み合わせのストレスがかかってクラック(ひび)や破損が起きるのを防ぐため、就寝時には必ず当院で作製するナイトガード(マウスピース)を装着していただきます。
治療後の食事や普段のお手入れで注意することはありますか?
以下の注意事項を遵守していただくことで、ラブリエの美しさと品質を長期間維持することができます。
・装着直後: 接着剤が完全に安定するまで、治療後約2時間は飲食をお控えください。当日の食事はなるべく柔らかいものをお召し上がりいただくよう推奨します。
・お食事: 翌日からは通常の食事が可能ですが、前歯で氷や飴玉、ナッツ類、フランスパン、硬い骨などを直接かじったり、噛み切る行為は、ベニアに局所的な力が集中して破損や脱落の原因となりますので絶対にお控えください。また、コーヒー、紅茶、緑茶、タバコなどの長期摂取により表面にステイン(着色)が付着する場合があります。
・お手入れ: 1日2回以上の丁寧なブラッシングと、1日1回以上のデンタルフロスの使用をお願いいたします。なお、光沢を美しく保つため「毛先が硬い歯ブラシ」や「粒子の粗い研磨剤入りの歯磨き粉」、また「つまようじ」のご使用は避けてくださ。
⑥未承認医療機器・薬機法対象外に関する自主開示
当院では、厚生労働省の指導、および関係管轄行政等の見解に基づき、患者様への適切な説明責任と情報開示の義務を果たすため、以下の事項を自主的に公表しております。
1,未承認医薬品等であることの明示
La Briller(ラブリエ)は、日本の医薬品医療機器等法(薬機法)における医療機器としての製造販売承認を得ていない「薬機法対象外」の海外製歯科用補綴(ほてつ)物です。日本国内での薬事承認手続きを必要としない扱いとなっており、本治療は公的医療保険が適用されない自由診療(自費診療)となります。
2,入手経路等の明示
La Brillerは、米国発の先端3Dプリンティング技術(面投影マイクロステレオリソグラフィー:PμSL技術)を用いて、患者様ごとにバイオーダー(歯科医師の処方に基づく完全オーダーメイド)で海外の提携技工所にて製造されています。当院の歯科医師が患者様のお口のスキャンデータをもとに設計・処方を行い、インポート・空輸にて個人輸入(医師の責任による治療)として日本へ輸送されます。
3, 国内の承認医薬品等の有無の明示
日本国内において「医療機器としての補綴物(ベニア等)」と認められる条件は、国内で製造販売承認を得た材料を使用し、かつ日本の国家試験をパスした歯科医師または歯科技工士が国内にて製作した物などに限られます。海外の提携最先端ラボにて一貫製作されるLa Brillerは、この定義に当てはまらないため、国内の承認医療機器には該当いたしません。
4,諸外国における安全性等に係る情報の明示
La Brillerの主要材料であるジルコニア(Zirconia)は、世界で最も厳格な審査基準を持つ公的機関の一つである米国食品医薬品局(FDA)の正式な承認(2024年2月承認、承認番号:K240419)を取得しており、歯科補綴物材料としての高い安全性が確認されています。既に海外の研究機関や大学、多くの歯科医療機関において広く使用されていますが、現在までに材料に起因する重篤な副作用などの報告はされておりません。なお、国内未承認製剤であるため、国の万が一の被害救済制度である「医薬品副作用被害救済制度」の対象とはなりません。
⑦補綴物(ベニア)の海外作成委託先および使用材料について
厚生労働省の通知(補てつ物等の作成を国外に委託する場合の安全管理指導)に基づき、当院では以下の通り海外作成委託先および使用材料の情報を特定・記録し、安全性と品質管理の徹底を図っております。
・作成委託先(名称及び所在地):
BMF Tech (Zhuhai) Inc.
Address: 8F, Building 1, 1883 Meijie Road, Xiangzhou District, Zhuhai City, Guangdong Province, China
・使用歯科材料(組成・安全性規格):
Zirconia(FDA approved / 2024.2 / 承認番号: K240419)



