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CAバイトプレート(東京上野富岡矯正歯科 富岡直哉先生考案)  ~歯ぎしり、食いしばりの治療のために~

①歯が異常にすり減っている。

②むし歯がないのに冷たいものがしみる。

③歯が真っ二つに割れて抜歯になることがある。

④かぶせ物が度々、外れる。

⑤顎関節が痛い。

等の症状の方にこれまで佐々木歯科では上顎全体にソフトタイプのマウスピースを装着し良い成績をおさめてきました。適合、装着感の面で好評だったので10年以上このタイプを使ってきました。

今年の1月に咬合治療、矯正治療の権威である東京上野の富岡直哉先生のセミナーを受講し、考えを深めていくにつれもっと良い方法があることに気づきました。

ナイトガードソフト(これまでのデザイン)上顎の歯がある部分すべてに装着。大きいこと、噛みしめのひどい人では表面が荒れたり、穴が開くことが欠点。

現在は、下顎に奥歯を含めない小さめのマウスピース(硬性)を装着しています。
以前のタイプを使われていた患者様からは、「小さくて楽。朝までぐっすり眠れる。朝起きた時の違和感もない。」等、感謝の言葉をいただいています。
ナイトガード下顎用新デザイン 奥歯には装着しません。かなり小さく作れます。

またこのマウスピースを使いながら咬み合わせを変えていき(歯軸を変える)噛みしめ自体をなくすような治療を少しずつ行っています。

装着前  下の前歯の外側の歯肉部分に著明な骨隆起が帯状に。左下の銀歯の前の歯に浅い破折線が入っています。「くいしばり」の影響です。

新型マウスピース装着前

CAバイトプレート装着  小さくて違和感ありません。「くいしばり」から、歯を守ります。
右下の奥歯は、「くいしばり」のため破折して、前半分を抜歯しています。

装着後

矯正治療と併用してこのマウスピースを使うと後戻りの少ない痛くない矯正治療が可能になってきました。
食いしばり癖、顎関節症があって咬合のトラブルが多い方には、最も良い方法だと確信しています。

上記の思い当たる症状がある方、かみ合わせに違和感を感じている方お待ちしています。

CAバイトプレートでできること

①食いしばり

②歯ぎしり

③顎関節症の治療

④知覚過敏の改善

⑤いびき・無呼吸

⑥口呼吸の予防

⑦ワイヤー矯正では困難な歯の移動
(圧下、挺出、開口の改善等)

⑧歯周病
食いしばりを伴う歯周病の方に応用すると急性症状が出難くなり、進行を抑えます。

⑨口腔乾燥症の患者様に応用すると唾液の出が良くなり、虫歯予防につながります。

⑩小児の咬合誘導

⑪インプラントの長期安定