第二大臼歯を喪失したときのミラクルデンチャーP7(#1本義歯、#7番欠損、#最後方臼歯欠損、#遊離端欠損)
一番奥の歯(7番、第二大臼歯)のみが抜けてしまったとき、どうされていますか?
歯科医師も患者さんも、7番のみの部分入れ歯の装着には消極的なのが現状です。
なぜなら、保険義歯を製作しても違和感の強さ、噛みにくさ等から
装着されない事が多いからです。
そこでお勧めなのが大阪、中川先生考案の http://www.e-ireba.com/
ミラクルデンチャーの一種である「P7(ピーセブン)」です。
7番を装着する事で、前方の6番、5番を護り、咀嚼能率を数倍に引き上げる事ができます。
ミラクルデンチャー全般の特徴として歯と義歯が一体化するので、
義歯の浮き上がりを防ぎ、快適に噛めるようになります。
インプラント以外でしっかり噛めるようにするには
最適です。インプラントより安価に、しかも短期間で作製できます。
金額は一ヶ所につき¥190,000(税別)となっています。
インプラントの場合、手術〜歯が入るまでの
過程が長く 通常4ヶ月〜7ヶ月ほどかかるのが
デメリットとなりますので、手術をためらわれている方
一度、ご相談ください。